よく喋り、積極的に学ばれます!
これをやりたい!🤣とやりたいことしか、まだまだやってくれませんが、最近ではやっと鍵盤のことに触れていけるようになりました👏😆🖐🏻
2歳から始めて、最初は本当になかなか言葉も少なかったのですが、ちゃんと座って落ち着きがあり、とても言うことにも素直にしてくれていましたが、ちょっと聞かないようになったりと、2歳から3歳と不安定な時期のようです。
最近では、ひらがなの練習等も積極的に練習して書いてみたりとお手本を書いてあげて真似をする。
この真似をしてやる!ことできる!ことこれが大事なことで、しっかりと見てできる!ことが、基本ですね!
これができるかできないかで、弾けるか弾けないか上手くなるか、なかなかか😅決まりますね。🫢
それは、普段の生活や学校でもしっかりと話が聞けて直ぐ反応や真似や注意ができるかやはり、集中力や素直さ、冷静さ、落ち着きと聞ける環境の中で、周りからだいぶ影響はされてくると思いますね。
レッスンでは、やはり、集中力がない子のレッスンが一番困り手を焼いてますね。
脱線しても関連する事柄ならそのままにしますが、あまりにかけ離れて、椅子から降りたりとする場合は。まず聞く姿勢から、しっかりとやっていただきます。
姿勢や手の準備が、出来ないと始まらないよ!というふうに、レッスン態勢から幼児のレッスンはやはり。お母様、やお父様もいらっしゃり、しっかりと出来るように躾の方はやっていただきます。
やはり。それは、出来ている状態でレッスンを受けていけるか、体験レッスンでは、出来ている状態でお願いしたいですね。
最近の特長は、目が、あちこち1点に集中出来ていないですね。
そして今やってることに集中してとり組めることが大事です。
教室の時計🕰後ろにあるのに、わざわざ振り返ってみたりと、なかなか集中していない子もいます。
普段からの行動が、やはり。レッスンにも表れます。
何回も言われてやっとの生徒もいます。
そのような状況では、なかなかゆっくりなレッスンになり、もったいないので躾や姿勢は、お家でやはりそれも練習ですね。
しっかりと教えていかないとやはり学校では、1人で授業も受けているのに、大丈夫かなぁと思うこともあります。
1人で出来るのにやっと喋るようになった子等、なかなか、喋らない生徒もいます。
ピアノレッスンは、聞くだけでもいいですが、やはり、お返事や挨拶等基本的なことは、出来ておかないと社会へ出た時にどうかなぁと心配してしまいます。
挨拶だけは、やはりいくらおとなしくても、小さくてもやってレッスンを受けるとは、どういうことかきっちりとお話をして、受ける態勢を教えてあげることも必要です。
楽しい雰囲気でやっていきたいので、あまり厳しく叱ることは、控えています。
またお母様やお父様同席でゆっくりレッスン態勢ができて理解して学べるようになるまでやっていきます。
遊びに来ているのではないし、何の為に来ているか小さくてもしっかりと教えていかないとわかりません。
約束事を決めて、練習して、挨拶をして、集中して真似が出来る。
基本的なことから出来ないとピアノは難しいと考えていただきたいです。
それがやる気があるかないかの違いですね。
やはり、新しいことを沢山学んでいかれたいと思います。
無駄な時間は作りたくないですね。
せっかくの1時間レッスン沢山学んで吸収して欲しいですし。練習して上手になって欲しいですね。
遊ぶ脱線するなら、遊んでいて結構とレッスンもそのままストップ。
特にかまって欲しいと普段から甘やかしてる感じの子が脱線しやすいですね。
やはり、こういった子には発表会期日までに仕上げないといけない等しっかりとした目的を持たせて舞台で、参加させてみると、自信もって出来ます!
幼児さん、あまり椅子にも座れないし、集中もなかなかという方は、出来てから習われた方が、いいです。
急いで習われても先生と慣れるのにはいいかもしれませんが、やはり、私は4.5歳からで充分かなぁと思いますね。
色々とひらがなも覚えていったりと基礎がゆっくりレッスンしていきやすいので、早期のレッスンもいいと思います。
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