楽譜が読める、書ける、それから弾けるようになります
ピアノ 。考えてみると左右違うことをしたり、楽譜を読めないと出来ないし、リズム感がないと出来ないし、色々なものが備われていないと弾けないです😉👍
幼児のレッスンでは、なかには、鍵盤にもなかなか触れられない😂🙆♀️ところから始めたりもします。
色々な生徒👩🎓👨🎓を受け持ちました。
暴れる子や椅子に座れない子、話が聞けない子。
それでも半年から1年は続けて、結局はお母さんがあきらめてしまわれる、叱るのが疲れてこられる感じです。
意外にあまりピアノ には興味がなく習わされている場合もありますね。😉🖐🏻
本当は本人がやりたい、好きで、始められる方がいいですね!
やはりそういう子の方が自主的に積極的にレッスンを受けてらっしゃいます。
春にご入会された年長さんも1人でレッスンされるようになり、おんぷの練習を先にしています。
覚えるのが早そうです。ホワイトボードで何回も書きながら、丁寧に説明して教えていきます。
まずは楽譜が読めないと読めてない状態で進めていくとそれだけ指示することが増えてスムーズに進めていきにくくなります。
やはり基本が大事ですね😄✋🏻
左手の導入も早めに導入しますが、やはり、苦手意識がある生徒にはゆっくりと無理せずに進めていきます。
まずはおんぷで歌ったり、リズムを叩いてから、そして曲の曲想をつかんでから弾いていきます。
曲が弾けるには、弾く技術もだんだんと難しくなってきますので、練習曲の教材も加えていきます。
それまでに、幼児の段階では、先生👩🏫の話を聞きながら、真似して歌ったり、弾いたりして集中してレッスンが出来ていることが大事になってきます。
そこで、まずは素直に出来ることが大事になります
例えば指番号は弾きやすいようにつけられています
楽譜には小さく書かれていますね😉✋🏻
楽譜を見てしっかりと自分でも注意できるぐらいでないと先々そのような注意をすることが多くなります。
特にお母様が教えてらっしゃりすると教え過ぎて楽譜を見ていないところがあります😂🙆♀️
間違いを指摘だけするのでは、なくまず間違わないように、早い段階から、楽譜を集中して見ているかを基礎から徹底的に教えこんで、スムーズに教材が進めていけるように基礎をゆっくり確実にと教材も新しく導入したりしています。
経験者によくあるケースでリズムがわかってなかったり、テンポが不安定だったり、おんぷがしっかりと出来てなかったりされることがあります。
もし、今習われていてどうも楽しく弾いてなかったり、ちょっと進んでるけれど、あまり演奏的に変わらなかったり、と思われてらっしゃったら、一度ご相談に来ていただいて結構です。
出来ていないところはお聴きしたら、わかります。
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坂本ピアノ &エレクトーン教室
吹田市江坂町3-50-17
06-6339-7498
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