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練習

発表会講師演奏はショパンピアノ協奏曲を披露練習しました

発表会まであと10日生徒の仕上がりも気になりますが、講師演奏の方も、今回jet全日本指導者協会の先生と一緒にアレンジステージで応募しました、ショパンピアノ協奏曲第2番をそのまま発表会でも披露させていただこうと思っております。

教室には、Dデックもあり、持ち運びが出来ます。ピアノと連弾も出来ますので、色々と華やかにアレンジしてピアノと合わせることが出来ます。

昨日練習にお越しくださり、3時間程、細かく合わせました。なかなか、普段は生徒のレッスンだけで、自分の練習も大変なところですが、今回一緒に練習して、やはり、先生自身も弾けて、勉強していかないと、教えていく質も後退していきますので、また、jetの勉強会も演奏できるグループに入って、なんば店サロンで弾かせていただける機会もあり、また、アレンジや弾き方音のバランスも考えながら、話合える機会は、教える以外の楽しさがまた、音楽の楽しさをしみじみ感じます。

こういう楽しみが出来るように、また、人前でも楽しく披露出来る力を生徒たちにも身につけていただけたらと思います。

また、兄弟姉妹でアンサンブルも可能です。教室では楽器が揃っていますので、例えばそのような、レッスンも可能になりますので、オーダーメイドなレッスンカリキュラムが出来ます。

基本は、楽譜が読める、書けるといった基礎的なことが、必要になってきます。出来るだけ、基本教材を併用しながらお好きな曲でされるのが望ましいです。

ピアノとエレクトーンの連弾で華やかなステージで締めくくりたいと思い、猛練習中です。

まだ、ギリギリ仕上がるか。というところで生徒もがんばってますので、5分でまとまったピアノ協奏曲ですが、聴いていただいたあとに、パプリカを歌って踊っていただきます。

とても素敵なT先生のアレンジで気持ち良く弾ければと思い、生徒の演奏が終わった後に、ホッとしながら、弾かせていただきたいと思っています。

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