メトロノームとしっかりと合わせて練習
電子ピアノ🎹で練習されてる方が多いので、最近では電子ピアノにメトロノームがついています。
しかし、楽器と連動した音量で聴きとりにくかったり、何度もボタンを押して合わせたりして、また音だけでしか合わせて出来ないですね。
振り子のメトロノームは直ぐに合わせることが出来ますので、やはり便利です。
テンポが速くなっているのは、なかなか自分ではわかりにくいので、一定に保って弾くために必要なものなので、ご用意していただきますようにお願いしています。
使っていない方がやはり、テンポが走っている傾向がありますね。
片手練習もしてください！と毎回言っていてもなかなか出来ないようでは、なかなかまず、テンポ通りリズムが出来ていないことになります。
レッスンでは、改善出来るように練習の仕方を伝えています。
きっちり言われたことを直して、やはり練習はしていかないとなかなか毎週同じ間違いやテンポが速くなったりと毎週同じことになります。
ちょっと聞いてやってない場合はお母様にもお伝えしています。
メトロノームは楽器と一緒にご用意をお願いしていただきたいですね。
そして楽器もやはり重要で、キーボードでは、タッチも柔らか過ぎて、表現もつきにくいので、また鍵盤も足りなくなります。
練習する環境は、続けていくのに、重要なことです
また小さな生徒には、足台も用意してしっかりと椅子に座る練習から必要になってきます。
練習が出来ないとまた話が素直に聞けないと難しいです。
素直に出来ない、それはやる気にも関係してきます
やる気がない場合は、やはりなかなかレッスンは難しいところがありますので、ダラダラしてると叱ります。やはり、普段からやる気のある姿勢や練習習慣、そしてやはり練習出来る環境をつくるのはご家庭のところがあります。
慣れてから楽器を用意される方多いですが、始めからやはり、用意して始めから、しっかりと練習できる環境をつくっていかないと続けていくことは難しいのが、ピアノの習い事です。
練習が出来る状態、また楽譜もどんどんお好きな曲を用意していただいたりとしていただいてると、どんどん挑戦して練習されています。
上達できるように練習の仕方を教えています。
また、宿題もお伝えしていますので、そのやってきたことを披露するのがレッスンです。
止まり止まり弾いていると丸は与えてません。
やはり練習してきているのが、わかる演奏を聴かせて欲しいです。
あまり聞いていないような場合、書いていただきチェックしてもらうように自ら書いていただきます。
真面目な生徒でしたら、言われた通り、出来るのですが、その真面目さがやはり、必要になります。
楽譜をしっかりと見て弾くように、毎日の練習が必要になります。
毎日の生活もやはり、習慣になりますので、上手くご家庭でメトロノームも使いながら練習をしていただきたいと思います。
そして楽器もしっかりとご用意して練習をされないとちょっと難しい習い事になりますので、体験レッスンにいらっしゃる場合は用意して出来るようにお願いしたいです。
レッスン態勢が、出来ないと集中も難しいので、また練習も出来ていないと集中しません。
そのあたりはお母様に説明はしています。
ダラダラとしてる場合はやはり注意もしますし、レッスンもストップして本人がやる気がある態勢で臨むように小さな子にも伝えています。
また頑張って習ってたり練習をしてくると沢山教えていきます。
これはやはり、ご家族のご協力が🤝必要なところは大きいので、楽しくレッスンされているだけでなく、考えていただきますとまた上達されていかれるかと思います。
このメトロノームはリズムも入っていて使いやすいので、使っていただきたいです。
使わないといつまでもテンポは速くなります。
レッスンしていると直ぐにやってるかやってないかはわかります。
宿題しっかりと把握して出来ているか、宿題ノート📓作って書いておくのもいいです。
まずは、理解してできるか、集中して姿勢よくレッスン受けているか、今一度見直していただきたいですね。
体験レッスン募集中！
楽器は用意してる方が好ましいです。
しっかりと学びたい方を募集中です☆
坂本ピアノ&エレクトーン教室
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